SWAN は会社設立以来、手づくりにこだわったデスクライト・照明器具を開発・生産してまいりました。私達は『モノは手先の延長であるべき』を念頭に、計算やマーケティングに頼らない、手で考える製品作りを日夜続けております。
モノを開発するということはトライ&エラーを繰り返し、手で考えるというアナログな試行錯誤の連続です。どんどん手を動かして失敗を積み上げ、そして掘り下げていく。それが弊社の開発の源であり、資産計上することのできない本物の技術力・製造ノウハウを生み出しています。
なかでも片手で気持ちよく滑らかに操作できて、ブレもなくぴたりと空間に止まる、デスクライトのアームの機能・デザインには、格別のこだわりと技術力を磨いてきました。
デスクスタンドは机上の主役ではありません。だから決して目立たず、それでいて動きがスムーズで静かで優雅に美しくありたい。そんな命題を掲げ、世界一フィーリングの軽いアームをお客様に提供することを目指します。
時代や技術の変遷にかかわらず、この基本コンセプトは一貫しており、この目標に向かい、日々手で考え、部品の設計・デザインの企画開発から製品組立までをすべて自社工場で行い、【Crafted in Nippon】を旗印に、日本製手作り製品にこだわった製品を生産しています。
時代と共に進化していく製造・加工技術・光源性能を、こだわって掘り下げて、より深化した照明器具に創りあげる。
それが私達SWANが創り出す製品です。
スワン電器株式会社
代表取締役社長
黒澤 英之
スワン電器株式会社は1968年創業のライティングメーカーです。創業者である黒澤正之がアームスタンドの製造を開始、アメリカイリノイ州シカゴのマークス社に、ノックダウン方式で「スワンライト」の輸出をしたことからその歴史は始まります。機能美を追求した「スワンライト」のフォルムは、建築などインダストリアル・デザイナーから多くの支持を得ています。また、現在はミニクリプトンランプや電球形蛍光ランプ、LED、OLEDなど、常に新しい光源を取り入れ、様々な素材を使い、自社で開発・デザインした製品を市場に送り続けています。私たちスワン電器株式会社は、既存の枠にとらわれる事なく、器具の設計から販売までを幅広く手掛ける「光のライフスタイル」を提案するライティングメーカーです。
「FORCE」ブランド発表
「LED SWAN BULB」発売開始
「EXARM」シリーズEUへ輸出開始
Exported “EXARM SERIES” to EU.
素材とLED光源の融合がテーマの「Another garden」ブランド
Presented “Another garden” Brand, themes afusion of materials LED light source.
グッドデザイン賞受賞「LEDIC EXARM MONO」
“LEDIC EXARM MONO” prized Good-Design Award 2009.
グッドデザイン賞受賞「EXARM3」
“EXARM3” prized Good-Design Award 2006.
機能美の追及がテーマの「EXARM」ブランド発表
Launch “EXARM” Brand.
快適な日常がテーマの「SLIMAC」ブランド発表
Launch “SLIMAC” Brand.
創業者である黒澤正之がアームスタンドの製造を開始し、アメリカイリノイ州シカゴのマークス社にノックダウン方式で「スワンライト」輸出
Masayuki Kurosawa (Founer) started manufacturing arm-stands and exported “Swan-Light” to Marks Co.in Chicago,Illion,USA by knock-down.
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